夜中に勉強しても効果はあまり期待できません

勉強法

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タイトルの通り、夜中に勉強しても良いことはあまりありません。

普段の学校の授業が終わるのが夕方、バイトや部活をやっているひとは更にその後に行うため、

家に着く頃には夜になっていることも多いのではないでしょうか?

学生さんはそのような限られた時間で勉強しなければなりません。



特にテスト前や受験期などは1分1秒が大切になってきます。


その時に夜中までの勉強や徹夜を行うひともいるかもしれません。


ですが、この勉強法はあまり効果はないためすぐにライフスタイルを変えることをオススメします。


夜中に勉強するデメリット


具体的にどんなデメリットが起こってしまうのか、ご紹介いたします。

✔デメリット


①記憶に残りにくい

②朝~夕方にかけて100%の力を発揮できない

③生活リズムが崩れる(健康に悪い)

他にもありますが今回は上記の3つのデメリットを紹介させていただきます。


デメリット①:記憶に残りにくい


夜中まで勉強し、翌日学校に行くことを考えたら必ず睡眠時間は減ってしまいます。

なぜそれが「記憶に残りづらい」ことにつながるのかというと人は寝ているときに
頭の中を整理し記憶を定着するメカニズムだからです。


夜中まで勉強し睡眠時間を減らすことによって、記憶を定着させる整理の時間が無くなってしまいます。


そうすると、夜遅くや明け方まで勉強しても

勉強した気になるだけで結果的に頭にはほとんど残っていない状態となります。

デメリット②: テスト(試験)当日に100%の力を発揮できない

夜中に勉強する生活を続けていくと、どうしても朝~夕方よりも夜中~明け方に
ペンを握ることに慣れていきます。

ですが実際のテストや試験が行われるのは夜中ではなく、朝~夕方にかけてですよね。

その時間のズレによって何が起きるかというと、集中力が発揮されて頭が冴える、
つまり自分の100%の力を発揮できるタイミングがテスト本番のときではなく、夜中になってしまうという点です。

実際に頭の引き出しに入っているのに、その引き出しから答えを出すという作業ができにくくなってしまう恐れがあります。


それではいい結果を得られませんよね。

デメリット③:生活リズムが崩れる(健康に悪い)

これは想像しやすいのではないでしょうか。

遅くまで起きていることで、免疫力が低下します。

そのため大事な時期に風邪をひいたりインフルエンザになったりと、
遅くまで頑張ったことで、それがアダとなります。


他にも、ついつい夜食を食べたりと肥満の原因にもなりかねないので
健康的にもデメリットが多いです。

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夜型から朝型にシフトチェンジしてみましょう

先ほどご紹介したように夜中に勉強するデメリットは多いので

ぜひ朝型にスタイルを変えることをオススメします。


なぜ朝型をオススメしているのかについてはこちらで理由を説明しているのでぜひ見てみてください。
「勉強に最も集中できる時間帯とは」




さて、朝型にシフトチェンジする方法ですが、この3つを行えばいま現在夜型のひとも朝型になることができます。

方法①:起きたい時間を設定
 
方法②:何時に寝て、何時に起きたか記録する
 
方法③:寝る2時間前はスマホに触らない



方法①:起きたい時間を設定


まずは自分が何時に起きたいのか設定します。


「そんなの当たり前では・・。」と思うかもしれませんが、ここで重要なのは、

「寝る時間は設定しなくていい」ということです。


そうすることによってどのような生活になるかというと、

初めのうちは遅く寝て早く起きるスタイルになります。

それだと単に睡眠時間が短いだけですが安心してほしいのが
その生活は長く続かないからです。それは1日中眠いはずだからです。


起きたい時間を設定すると自然と早く寝る体に変わっていきます。


方法②: 何時に寝て、何時に起きたか記録する


方法①で早く寝て早く起きられる生活に慣れてきたら
次に自分に合った時間設定ができるように、毎日記録をつけていきましょう。

例) 1/24 21:45就寝 05:00起床
   1/25 22:00就寝 05:00起床

 

そうすることによって、睡眠に関する自分のデータが蓄積でき、

気持ちよく目覚めて勉強に集中できる「睡眠時間 / 寝る時間 / 起きる時間」が分かってきます。

方法③: 寝る2時間前はスマホに触らない


ついつい寝る前にSNSや動画などを見てしまうことが一般的になっていますが実はあまり睡眠にはよくないです。


スマホの画面を見ることによって脳が刺激されて休まらないからです。

しかもその後の睡眠の質も下げてしまうことが医学的にもわかっています。

なのでアプリをしたりSNSを見たりしたい気持ちはぐっとこらえて寝る2時間前は封印しましょう。

まとめ

この記事では夜中の勉強はデメリットだらけ~朝型にシフトチェンジするオススメの方法をご紹介しました。

夜は食べ物やテレビ、スマホなど誘惑が多い時間ですが

「明日の自分のために、今日は早く寝る」

その気持ちで頑張って朝型にシフトチェンジしましょう。



そうすることで効率的な1日を過ごせるようになります。