塾選びをするうえで気を付けるべきポイント

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とっち
長期休暇、また新学期を迎えるタイミングで塾に入るよう検討するご家庭は多いと思います。
ですが個人経営から大手グループまで数多くの塾が存在しているため、どこで教わればいいか分からない、、そんな方もいると思います。
・子供を塾にいれたいけど、何を基準に選んでいいかわからないな・・。
・大手の塾にするか、個人塾にするか悩むな・・。
とっち
今回はそんな悩みを解決できるような記事とさせていただきました。

塾へ通う理由

まず初めに塾へ通う理由から挙げていきます!

・学校の授業へついていくため(補完するため)
・定期テスト対策
・受験対策

 

他にもさまざまな理由があると思いますが、代表的な理由として上記を挙げさせていただきました。

補足説明いたします。

学校の授業へついていくため(補完するため) 

学校の授業だけで100%の理解をすることはなかなか難しいですよね。

特に苦手な単元・項目は繰り返し学習する必要があります。

そのように、学校の授業で分からない部分を補う形で塾へ通う方が多いです。

定期テスト対策

学校でそれぞれ行われる中間/期末テストへの対策としても活用されます。

テスト範囲内で重要なポイントを学校の先生だけではなく外部の講師の目線にて教えていただけます。

それによってさらに深堀することができます。

また、学校のテキストだけではなく様々な演習問題を解く機会となるため記憶が定着しやすくなります。

受験対策

中学/高校/大学それぞれの受験対策のために通われる方も多いと思います。


「○○高校合格10名!」などの実績が載っている広告をよく街中で見掛けると思います。

そのように塾側の実績としては非常に大事にしているため、どこの塾も受験対策にはとても力を注いでいます。

受験対策ではもちろん勉強が第一ですが、情報の取得も同じように重要です。

そのなかで試験内容や有効な勉強方法など、学校だけでは得ることができない情報を持っている事が多いので、情報戦としても優位に働きます。

塾の種類

次に塾の種類について、指導方法別に特徴をご紹介いたします。

集団指導型

5人〜50人程度のクラスにて講義型の授業を行い学んでいくスタイルです。

学校の授業と似た形式が取られていることが特徴です。

メリット

他の生徒たちと切磋琢磨できる。

集団で授業を受けるため、必然的に他の生徒たちのことが視界に入ります。

それが自分の勉強の姿勢に良く影響し、

「みんな頑張っているから自分ももっと頑張ろう」と思うことができます。

料金がリーズナブル

講師一人に対し、生徒が多人数のため塾側としても授業料を安価に設定しやす く、

結果的に個人指導よりも安く授業を受けられるケースが多いです。

講師の質にばらつきが少ない

個人指導の講師にアルバイトが多いのに対し、集団指導の講師はその塾の
「社員」の方が多いです。 

全てのバイト講師の質が悪いとは思いませんが社員は「プロ」であるという
責任感がより強いです。

そのため高い質の授業を受けられる可能性が高いです。

デメリット

講師へ発言しづらいかもしれない

人によっては気にしないかもしれませんが、集団でいる中で質問等の発言をすることが恥ずかしいと思うこともあるかもしれません。 

その場合、気になったことが解決しないままどんどん授業が進むため、
結果として消化不良になってしまいます。

講師との距離感

講師が複数の生徒を同時に教えているため生徒一人一人の 苦手な単元や 
特徴などを全て把握することが難しいです。 

生徒一人ひとりとの会話量が個人指導に比べて少ないため、どこでつまずいているかが分かってもらい辛いです。

生徒側からどんどん近づいていかないと講師から自分の特徴を認識され辛いで す。

その日の授業内容が決まってしまっている

元々決まっているカリキュラムによって授業を進めていくため、 
大事な用事があり塾を欠席した場合にその日の授業で習う内容がスッポリ空いてしまいます。 

課題や復習によってある程度は穴埋めは可能ですが、
それでも出られなかった授業内容を完全に穴埋めすることは塾側でも用意していないことが多く、補填することは難しいです

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個別指導型    

続いて個別指導塾の特徴についてです。先ほどの集団指導型が講師1人に生徒が○○人に対し個別指導型は1人~2人程度という、少人数制を取っております。

メリット

生徒側から講師をチョイスすることができる

多くの個別指導塾では自分に合った講師を選択することが可能となっておりま す。 


また、授業を受けていくなかで自分に合わないと感じたら途中で変更することも可能としている塾が多いです。 


そのため授業を受けるフラストレーションを多少なりとも軽減できます。

自分に合ったカリキュラムで進められる

集団指導型ではあらかじめ決まった授業カリキュラムに沿って進めていきます が、1対1などの個別指導型では苦手な項目は重点的に行うことなどが可能です。

それにより自分にベストな進度で授業を行ってもらうことが可能です。 

また、用事があって日時をずらしてもらうこともある程度は可能です。 

そのためそのようなフレキシブルな対応ができることが特徴です。

講師とのコミュニケーションをとりやすい

授業を進めるにあたって疑問点や問題を解く上でのコツなど、

些細なことでも講師と会話をすることができるのは

個別指導ならではのメリットとなります。

デメリット

切磋琢磨する相手がいない

自分の授業内容に没頭できる反面、周りの影響を受けることができない環境のため、

競争意識が無意識のうちに薄れていく恐れがあります。

費用が集団指導に比べ高額

講師1人に対し1~2人程度と少人数のため必然的に生徒一人当たりに対する
費用が高くなります。

講師の質にばらつきが出る可能性が高い

集団指導型に比べて講師の人数が多く必要なため、

大学生等のアルバイト講師による指導となる割合が高くなります。 

塾に在籍している講師の人数(母数)が多いため、その質にばらつきが出てきます。


集団指導型・個別指導型の比較について集団指導型・個別指導型のメリット、

デメリットをそれぞれご紹介しました。

表にまとめると次のようなイメージです。

生徒自身の塾へ通う理由にもよりますので、
一概にこのメリット・デメリットのみで判断はできないと思いますがご参考としてください。

通うべき塾の選択方法について、個人的には下記判断基準をおすすめします!

苦手な科目があり、克服したい
自分のペースで教わりたい
⇒個別指導型

 

基本的な科目の底上げをしたい
周りと切磋琢磨し、勉強したい
⇒集団指導型

 

塾を通う理由 × 個人の性格

で通うべき塾は選択できますので自分に最適なチョイスをし、学校の授業+αでの力をつけていってほしいです。

まとめ

個別指導型、集団指導型共にメリットとデメリットがあるため
まず塾に通うという選択をする上で「何を目的としているか」を明確にする必要があります。

そのうえで自分の性格も考慮して選択していただけたらなと思います。

自分に合った塾選びをすることで一気に学力を上げることができますし、逆も然りです。

無料体験講座を実施している塾もございますので、その制度もうまく使いながら

最適なチョイスができるように願っています!