英語は何歳から勉強するべき?脳科学をもとにご説明いたします

英語は何歳から勉強するべきか 勉強法

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これからどんどんグローバルな世の中になっていくから英語は話せなくっちゃね!

大人になってからだと英語の勉強は大変だから子供のときから学ばせたいな・・


とっち
定期テストや受験、その後のビジネスなど理由は色々ですが英語の必要性はどんどん上がってきていますよね。
本記事では何歳から英語の勉強をすれば良いのかご紹介いたします



本記事はこんなあなたにオススメ!

✔ゆくゆくはお子さんをバイリンガルにしたい親御さま

✔お子さんに英語を習わしたいけれどまだ早いかな~と思っている親御さま




本記事の内容

✔英語を始めるベストな時期

✔幼児が行えるオススメの学習方法



 

英語は何歳から勉強するべきか

英語は何歳から勉強するべきか


幼児の言語学習について長年パトリシア・キュール氏が研究しているのでその見解を基にご紹介いたします。
 
 
まず結論からお伝えすると、英語学習の開始は生後6か月頃からがベストな時期と言われています。
 
 
これは幼児が成長していく過程での脳のメカニズムが関係してきます。
 
 
具体的には脳(耳)の構造がこのような過程で成長していくからです。


✔生後6か月~8か月  「L」と「R」の発音の違いを把握できる

✔生後10か月~12か月   「L」と「R」の発音の違いを把握できなくなる
 



生後6か月~8か月の間はどの言語も対応できるような脳(耳)になっていますが、それを過ぎて生後10か月~12か月になると自分のメイン言語である「母語」というものが子供の中で決まってきます。


そしてなるべく母語を聞き取り適切な対応ができるように体が変化していきます。



そのように成長をしながら体を変化させていくので母語以外の音の聞き取りが難しくなってしまいます。


 
なぜ 「L」と「R」の発音の違いがポイントかというと、日本語では「L」と「R」の使い分けはなくこの中間の発音をするためです。


とっち
この「L」と「R」の発音の違いが分かるうちに英語を始めるのがベストです!




母語はどうやって決まるのか

母語はどのようにして決まるのか


先ほど英語学習を始める時期は6か月頃がベストで、それ以降は母語の対応をするために体が変化していくとご説明しました。



でも母語ってどうやって決まっちゃうの?



とっち
それは赤ちゃんが聞いている言葉を統計処理して決めます




母語はどうやって決まるのか:統計処理をもとに決める

「統計処理」というと馴染みのない言葉ですよね。


これがどういうことかというと、普段親御さんや周りから話しかけられている言葉を「音」として頭の中で蓄積していき、どのような音が多いか統計を取っていくことです。

周りの音が日本語のみですと必然的に母語は日本語になります。


その統計を取り続けていって12か月のころには母語が決まっていきます。


とっち
12か月までに「音」としての言葉を聞いて蓄積していくことが統計処理です!




幼児が行えるオススメの学習方法

幼児が行えるオススメの学習方法

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生後6か月頃が英語学習開始のベストタイミングとご紹介しましたが、次に具体的な勉強方法をいくつかご紹介いたします。



なお、生後半年~7歳頃は第二言語を取得するためのスムーズな期間と言われているのでそこの期間を目安にした学習方法です。


そして、まだ幼い子供ですので学生ような学習方法とは異なります。


下記をベースとしています。


・楽しんで学習できる方法

・「学習」が全面に出ていないモノ



とにかく楽しんで英語に触れていくことを目的として、単語などを覚えることは意識せず学習できるやり方を基本としてご紹介します。



オススメの学習方法①:絵本で学習


幼児が日本語を学ぶ最初の学習法といったらまずは絵本ですよね。

英語の学習でも同様に絵本はとても効果的です。


なぜかというと読み聞かせを行うことで耳から英語に慣れていくことができるからです。

また、絵本にはもちろん「イラスト」が付き物なので、耳だけではなく視覚的に記憶することも可能となります。


絵本

(例) apple = りんご = 赤くて丸い果物

このように聴いているものと見ているものを簡単に繋げることにメリットがあります。



もしも親御さんにて読むことが難しい場合は、CD付きのものやYouTubeに音声が載っているものを使用することで対応しましょう!



とっち
絵本のレベルも色々あるのでどの年齢でも楽しくできそうですね




オススメの学習方法②:カードで学習

続いて単語などが書かれたカードを用いて学習する方法です。

こんなカードを用います。
 

カードを使った学習方法は例としてこのように使ってみましょう!


・ひとつひとつの単語をお子さんと一緒に発音していく

・かるたのように単語(日本語もしくは英語)を読み上げ、その単語カードを当
 てる

・名詞(モノの名前)ではなく動詞(動作)の書かれているカードも用意してそれらを組み合わせて短文を作るゲーム



カードさえあればこの他にもいろいろな学習方法ができそうですよね。


最近ではネットで無料の単語カードも手に入れることができますので興味のある方はぜひ調べてみてはいかがでしょうか!


とっち
単語のバリエーションもたくさんあるのでお子さんも飽きずに学習できます


オススメの学習方法③:英語の動画を見る


動画を見ることも英語学習の効果的な方法のひとつです。

特にアニメですとかわいいキャラクターが出てくるのでお子さんが興味を持って熱中することもよくあります。

絵本やカードを用いての学習とは違い、お子さん1人でも学習することが可能ですのでちょっとしたスキマ時間にもオススメです!


・夕ご飯の準備中

・掃除機をかけているとき

・洗濯物を畳んでいるとき


お子さんに構ってあげられない、こんなスキマ時間にぜひ動画を見てもらいましょう!


どんな動画がいいのか悩む親御さんはディズニーの公式英語教材があるのでまずはそこから初めてみるのも良いかもしれません。




もしくはYouTubeで無料の英語動画もあるので興味のある方はチェックしてみましょう!



とっち
気楽にゆったりと見るだけでも効果はあります




英語は何歳から勉強するべき? まとめ


本記事では英語は何歳から勉強するべき?ということについてご紹介しました。



最後に内容をまとめます。


✔英語の勉強を始めるオススメの年齢

生後6ヶ月頃



なぜその頃から始めるべきか

まだ体が「母語」が設定されていなく、どの言語にも柔軟に対応できるため



オススメの学習法

・絵本の読み聞かせ
・カードを使ったゲーム
・アニメなどの動画を見て学ぶ



自分のお子さんが生後6ヶ月を過ぎてしまったという人も、早めに勉強をするに越したことはないので、ぜひ参考にしてください。



もしお子さん、もしくはご自身が中学生の場合は洋楽を聴いて学習すると効果的ですのでぜひこちらの記事も参考にしてください。




本記事でお伝えしたいポイントは「楽しく学ぶ」ということです。

なのでお子さんがちょっと嫌そうにしていたらどんどん別の方法を試して見ることが良いかもしれません。

色々試行錯誤していく中でお子さんにピッタリのやり方がきっと見つかるはずです。


ぜひ楽しんで英語を身に付けていきましょう!