勉強は時間帯によって科目を分けるのが効果的です

勉強法

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ただでさえ忙しい学生生活、限られた時間の中で定期テストや受験の勉強をしなければいけません・・。


そんな限られた時間なのでできるだけ効率よく効果的な勉強がしたいですよね!

思いつくままに勉強してるけど、もっと効果的にできないかな・・・。



とっち
実はそれぞれの科目に適した時間があります



今回は時間帯によって勉強する科目は分けた方がいい!そんな記事となっています。


本記事の内容
・それぞれの時間帯の特徴

・おすすめのタイムスケジュール(例)

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それぞれの時間帯の特徴


まずはそれぞれの時間帯の特徴を紹介していきます!

朝の特徴

最近は「朝活」というものも流行しているように、朝に何かをすることは気持ちいいですよね。


小学校の頃にやったラジオ体操なんかも、

「行くまではめんどくさいけど行ってみたら意外とスッキリする・・!」

そんな経験があるひとも多いのではないでしょうか。

そのように朝は集中力が増して物事が捗ることは科学でも証明されていて、脳科学で有名な茂木先生は次のように言っています。

朝目覚めてからの約3時間は、脳が最も効率よく働くゴールデンタイム〔中略〕朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です

THE21ONLINE抜粋

このように朝の時間は頭がよく働くので上手に使いましょう。

こちらの記事で朝型のメリットを紹介していますので合わせてごらんください。

おすすめの科目




数学 (数学Ⅰ/ A  , Ⅱ / B , Ⅲ / C)

理科 (物理 , 化学)

単純な記憶のみで解くのではなく、頭をひねることが必要となる科目ならばOKです



朝にこの科目をした方が良い理由

これらの科目はそれぞれ単純記憶だけで解くことはできず、創造性を働かせて解くことが求められます。


数学や理科の上記の科目は頭をひねって答えを導き出すことが重要なためそんな朝のゴールデンタイムにはピッタリです。

でも朝の起きたてはなんだか頭がボーっとしますよね?

そんなときは下のようなストレッチをすると体中に血が巡ってスイッチが入りますよ。



昼の特徴

やはり何と言っても睡魔との戦いが挙げられます。


お昼ごはんのあとの授業で眠くなったりすることは誰しも経験あると思います。




なぜ眠くなるのかについて。

詳しくは割愛しますが、ご飯を食べたことによって血糖値が上がり、それがオレキシンという頭を活性化させる物質を抑えるためです。


よく「食後は頭に血が行かないから眠くなる」と言っているひともいますが、脳に行く血が減っているわけではないため念のため覚えておきましょうね!


さて実際に眠くなったときの対策ですが、結論から言うと睡魔との戦いには無理して勝とうとせずに負けてみましょう(笑)


下記の通り科学的にも昼寝の効果は認められています。

「適度な昼寝の後はすっきり感があり、作業能率が上がるほか、血圧を安定化させるなどの効果もあります。  」

睡眠医療および睡眠研究用プラットフォーム

ただひとつ注意点があって、長すぎる昼寝は夜の睡眠に影響するので30分以内にしましょうね!

おすすめの科目  

国語 (長文読解)

英語 (長文読解)

過去問
歯ごたえのある科目がオススメです



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昼にこの科目をした方が良い理由  

昼寝をしたことでスッキリしたところだと思います。


頭が整理されたはずですので朝に引き続き思考力が必要な、コッテリした科目をしてみましょう!

コッテリした科目をやる理由ですが、

午後から夕ご飯にかけて少しずつお腹も空いてきますよね。


そのようにお腹が空いている状態というのはとても脳が活性化しやすいからです!



なので長文読解や過去問など特に集中力が必要な文系科目をここで時間をかけて行うことをオススメします!


夜の特徴

こちらの記事でもご紹介しましたが夜遅くまで起きていると生活スタイルが夜型になってしまい勉強には適しません。


とっち
長期戦を戦い抜くためにも早めに寝ましょうね。



おすすめの科目 

単語などの単純記憶の科目
(英単語 , 社会科目 , 生物等)

※この他でも暗記科目だったら問題ないです
 



夜にこの科目をした方が良い理由    

人間は寝ている最中に頭の中が整理され記憶が定着します。

その直前に単語をインプットすることで新鮮な状態で頭に入っていきます。


寝るまでの時間が少ない分、朝や昼間にやるよりも記憶に残りやすいです。


新鮮な状態で頭に入れてそのまま布団へ入ったほうが良いのでその後に無駄な知識はなるべく入れないようにしましょう。


特にスマホでゲームは止めましょう!!

寝る前のケータイはぐっと我慢



おすすめのタイムスケジュール 


各時間帯のオススメ科目をご紹介しましたがここで例としてタイムスケジュールをご覧ください。



平日の学校の授業がある日は時間がバラバラだと思うので休日をイメージして作成しました。

05:00~08:00 数学 or 理科(化学や物理) 
08:00~08:30 朝ごはん
08:30~12:00 国語 / 英語の長文読解 
12:00~13:00 昼ごはん
13:00~13:30 昼寝
13:30~18:00 過去問
18:00~19:00 夕ご飯
19:00~21:00 暗記科目
21:00~22:00 寝る準備
22:00~05:00 睡眠
 

文系の方は午前中の時間帯を国語や英語の頭を使う分野にしても良さそうです。

人それぞれテストや受験の科目は違うと思うので、近しい科目を当てはめてください。

朝 / 昼 / 夜 の特徴を理解して自分のやるべき科目を当てはめる 



まとめ

今回は人間の体の構造を軸に 各時間帯の特徴やオススメの勉強内容をご紹介しました。


自分の試験科目と先ほどの各時間帯の特徴をじっくり見比べながら1日のスケジュールを決めていただけたらきっと効果的な学習ができます。



最初は思い通りに行かないかもしれませんが、少しずつ自分の「型」が出来上がってきます。





時間は本当に限られています。


焦りすぎてはいけませんが、その限られた時間を最大限に使えるようにみなさん頑張ってください!!